胚凍結保存について

保険適用:適用外

費用:¥30,000~ 上限金額は凍結胚の個数によります。

※更新中のため、内容や詳細については、予約した医療施設にお問い合わせください。●体外受精や顕微授精で、受精・発育した受精卵(胚の状態のもの)を液体窒素を使って、超低温で凍結させる技術。融解した際のダメージにより移植できない場合があります。
●自然胚を用いた場合よりも治療成績がよいため、体外受精を行う際の主流になっています。
●日本では年間5万4千人程度、体外受精による子供が生まれていますが、その8割に相当する4万人以上が胚凍結保存を行っています。
●内容や詳細については、予約した医療施設にお問い合わせください。